アニメ『恋は雨上がりのように』おすすめ心に残るセリフ12選!【名言・感想】

『恋は雨上がりのように』2018年1月11日より、フジテレビ “ノイタミナ”ほか各局でも放送。全12話。

≪受賞歴≫

2015年度コミックナタリー大賞・第2位。
2018年1月22日、第63回「小学館漫画賞」(一般向け部門)受賞。

 

引用元 : TiPS

 

物語:4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
作画:4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
キャスト:4 out of 5 stars (4.0 / 5)
音楽:4 out of 5 stars (4.0 / 5)
キャラ:4 out of 5 stars (4.0 / 5)
総合:4.2 out of 5 stars (4.2 / 5)

 

 

アニメ『恋は雨上がりのように』おすすめ心に残るセリフ12選!

 

“心に響くセリフを私なりにチョイスし、解説していきます’’
作品のことがもっと好きになったり、興味が湧いてくれたら嬉しいです。

 

≪STORY≫

高校二年の橘あきら(17)は、アキレス腱のケガをして陸上の夢を絶たれてしまう。エースだったあきらは、どこかでその夢を捨てきれずにいた。ある雨の日。あきらは雨宿りに偶然入ったファミレスで、店長の近藤正己(45)と出会う。その時の彼の優しさに助けられ、恋心を抱くようになる。

あきらは、そのファミレスでバイトをはじめ、少しづつ近藤と距離を縮めていくが、近藤は自分を”45歳、夢も希望も何にもない、ボクは空っぽの中年だ”と卑下している。あきらのまっすぐな想いを、そのまま受け止めることができずに、心にモヤモヤとしたものが溢れていく……。その一方で、ふつふつと湧き上がる感情も芽生えていく。

 

No.1 救ってくれた人

 

「きっと、すぐ止みますよ」

 

橘あきら(たちばなあきら)は雨宿りに偶然入ったファミレスで、店長の近藤正己(こんどうまさみ)と出会います。

夢を絶たれてしまった悲しみの中、店長の優しさにあきらは救われます。

人は、人生のどん底にいる時に手を差し伸べてくれたり、寄り添ってくれたり、励ましてくれたりすると、その人のことがすごく特別になるんです。それこそ、命の恩人のように大事な存在になります。あきらが好きになっちゃう気持ちすっごくわかりますね。

 

No.2 胸がときめく言い合いっこ

「ピンクのガーベラ 白黒ソックスの猫 リボンのサンダル 店長」

 


同じウエイトレス仲間の西田ユイ(にしだゆい)の前では言えなかった、「店長」という言葉。

可愛らしくて胸がキュンってなります。

 

ヨル
可愛すぎるよ

 

No.3 答えを探して

 

「いわば、どうにもならないことをどうにかしようとして、とりとめのない考えを辿りながら、さっきから朱雀大路にふる雨の音を聞いていたのである」

 

近藤の切ない気持ちがよく伝わるセリフですね。

どうにもならないことと分かっていても、必死にどうにかしようと頭で考えて、でも、答えが出なくて。沸き立つ感情をどう抑え込めばいいのかわかりません。

胸の辺りが締め付けられます、、、

 

No.4 好きになる理由

 

「人を好きになるのに理由なんていりますか?」

 

「俺なんかのどこがいいの?」と聞く近藤に対してあきらはそう言いました。

人を好きになる事に、年齢なんて些細なことです。好きは理屈じゃないんですよね。

 

No.5 僕って言った

 

「僕って言った。店長いつも俺っていうのに、僕って言った」

 

いつも使わない一人称を急に使われると、ドキッとしませんか?

好きな人のちょっとした変化ですが、その変化を見れるだけで思わずときめいちゃう気持ちわかります。

 

ヨル
俺!

 

No.6 若さ

 

「しきりに胸が締め付けられるのは、その若さと純粋さ、そして、若くない自分へのいたたまれなさ」

 

髪を風でなびかせるあきらの姿を見て近藤は切ない気持ちを巡らせる。

若さって年を取ると分かりますが、尊いものです。遠い昔を思ってもう若くない自分にため息をつくこともあります。若さって素晴らしいことです。

だから、若い頃を大事に生きてほしい。心残りはしてほしくないです。がむしゃらに生きてください。

 

No.7 胸がちぎれそうな思い

 

「若さって言うのは時に乱暴で凶暴なものなんだ。それでも、その時感じた感情というのは、いずれかけがえのない財産になる 」

 

近藤を思い、胸を痛めるあきらにそう言いました。

若さってなんでも勢いがあります。それは感情にも言えることです。無知で怖いもの知らずで無防備で、、、勢いだけでただ突っ走る。そして、途中で壁にぶち当たった時に対処しきれない経験の未熟さ。でも、それが青春なんだと思います。そういうのを繰り返していくうちに、人は成長していくものだと思います。

だから、たくさん悩んで、たくさん失敗していいんです。そこからいろんなものが生まれるのですから。きっとそれはあなたの大きな財産となります。

 

No.8 同級生

 

「俺たちは大人じゃねーよ。同級生だろ」

 

10年ぶりに近藤は大学時代の同級生だった九条 ちひろ(くじょう ちひろ)と飲みに行き、その帰り道で近藤に向けて九条がそう言いました。

学生の頃に遊んだ仲間って特別ですよね。長い間会っていなくても、会ったら一瞬でその頃にタイムスリップしたような不思議な感覚になります。

分かち合ったあの日。かけがえのない日々は消えることなく、2人の間はいつまでも大人じゃなく同級生のままなんでしょうね。

 

No.9 一言でも

 

「短い文章の中にも2人にしかわからない、いろんな思いがつまってるんだろうね」

 

信頼し合った仲は、一言でも意思疎通ができる。一言で読み取ることができるんです。相手を深く知っていなければ難しいことです。

こういう関係って素敵ですよね。

 

No.10 後悔しないように

 

「飛び立てなくても、その地に留まって得る幸せもあるかもしれないね。仲間たちの事も忘れて、、、でも、そのツバメの飛び立たなかった理由が、ただの諦めだったとしたら、きっと毎日空を見上げることになる」

あきらが、「もしも仲間と飛び立てなかったらツバメはどうなってしまうの」近藤に聞きます。

夢を諦めたら、ずっと後悔するということでしょうね。このセリフには重みがあります。

皆さんは今、夢を諦めようとしていますか?

もし、そうなら。後悔しないためにもう一度、頑張ってみてください。永遠に空を見上げることになる前に。

 

No.11 転んだっていい

 

「転んだっていいんだって!起き上がって走れば!諦めずに何回でも走れば!ちゃんとゴールしなきゃダメなんだ。走ったことにならないから!」

 

途中で投げ出したら、すべて無駄になります。なんだってゴールすることが大事です。やり遂げた先には強い自分と、開けた世界が待っています。きっと清々しい気分にもなれます。達成感というものは成長には欠かせない大事なことです。

 

No.12 約束

 

「橘さんにもないの?忘れている自分との約束が」

 

皆さんも自分との約束ありますか?

何かを目指して頑張ろうとしたとき、人は自分に約束をします。しかし、自分に甘かったり、事情があり目指すことが難しくなったり、諦めてしまったりして約束を破ってしまいます。理由はいろいろあります。でも、まだ間に合うのであれば約束を果たしてみるべきです。

人はその気になればなんだってできます。

 

 

こんな人におすすめ

 

甘酸っぱい恋を味わいたい。青春モノが好き。一度は夢に破れたことがある。

 

作品情報

 

≪STAFF≫
原作 – 眉月じゅん(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載)
監督 – 渡辺歩
シリーズ構成/脚本 – 赤尾でこ
キャラクターデザイン – 柴田由香
音楽 – 吉俣良
アニメーション制作 – WIT STUDIO
製作 – アニメ「恋雨」製作委員会(フジテレビジョン、アニプレックス、DMM pictures、電通)

≪CAST≫
橘 あきら(たちばな あきら) CV – 渡部紗弓
近藤 正己(こんどう まさみ) CV – 平田広明
喜屋武 はるか(きゃん はるか) CV – 宮島えみ
九条 ちひろ(くじょう ちひろ) CV – 宮本充

≪OP/ED≫
オープニングテーマ「ノスタルジックレインフォール」作詞・作曲・編曲 – HoneyWorks / 歌 – CHICO with HoneyWorks

エンディングテーマ「Ref:rain」作詞 – aimerrhythm / 作曲 – 飛内将大 / 編曲 – 玉井健二、飛内将大 / 歌 – Aimer

 

耳寄り情報

 

実写版も2018年5月25日公開しています。監督は永井聡。主演に小松菜奈と大泉洋。こちらも良かったのでぜひ見てくださいね。

 

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